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タコカバウータン

えらそうなことを言っていても気が小さいです。褒められて伸びるタイプです。

旅の準備

明日からいよいよ、我が家は3週間のヴァカンス!

我が家君はこの一年、連休知らずで働いてまいりました。

祝祭日無縁、盆休み無縁、正月休み元旦のみ。

こんな過酷な労働の日々だもの、せめてヴァカンス♬

さて、旅の準備といえば本選び。(ちゃうか)

受託荷物の重量制限が20kgと

ダイヴィング用品などもある身(重器材はないのだけど)にはきつかったので

ここのところずっと本は電子書籍におまかせ。

せいぜい文庫本1冊くらいだったのが

今回は久々のガルーダ・インドネシア航空で30kg!

どっしり単行本も持っていけるわ♡

と選んだのはいいが

きのうの朝出したスーツケースの空港宅急便に平然と入れ忘れた私。

ちょっとバカ。

結局、リュックで担いでいくはめに。

 

まずは

徴候・記憶・外傷

何年も前に買った本なんですけど

ついに、読む日がやってくるぞぉ。

なんで南の島でこれかっていうと、

塾の課題で

ゴーマニズム宣言SPECIAL 新戦争論1

を読まなくてはいけなくて

すでにちょっと読み始めているのだけれど

ま、端的に言って毒消が欲しくなる本なんです。

なんか美しいものとか、ノーブルなものとかさ。

ここんとこ、先生の危機感を反映してか

塾の課題はなんだかこんなのばっかで。

せっかく美しい海を前に過ごす日々なのにねえ。

だから、中井久夫のノーブルの消しゴムで

小林よしのりの「邪」を消し消し。

 

もう一冊は

地図のない場所で眠りたい

冒険家おふたりの対談集ですけど

タイトルがロマンティックだよなあ。

ナイス・ナイス・ベリー・ナイス・タイトル賞!

これもきっと小林の「邪」を消し消ししてくれることでしょう。

 

あとは足りなければ電子書籍にがんばってもらおう。

そもそも旅なんだし、本ばっか読んでるバアイじゃないよ。

ま、一箇所に居着きのダイヴィング合宿みたいなもんなんですけど。

 

ちなみに今まで旅先で読んで大正解!と思ったのは

本の中の空気とその地の空気がぴったり同じの

(まあ、実際その地にいるわけで……)

金子光晴のアジアもの

マレー蘭印紀行 (中公文庫)

などなどと

 

真逆の極寒シベリアが舞台の王道本格小説

フランスの遺言書

 

そうだ、我が家君は今回、

そして、奇跡は起こった!―シャクルトン隊、全員生還

を読めばいいのに。

南極探検失敗の話ですから、寒いよ。

涼めるよ。

大きなお世話かしら。

 

↑なんと、意外にもこの案、採用されました!

本棚ひっくり返して、さっき発見。

 

さあ、準備万端だ!