タコカバウータン

えらそうなことを言っていても気が小さいです。褒められて伸びるタイプです。

カッコーの巣の上で(舞台)と映画の記憶

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6月14日に見て、まとまらないのだけれど、雑感を。

 

まず、開演後しばらくは、「〜だよな、兄弟」的な、翻訳調が気になってしまった。それを言うなら日本人がマクマーフィーだビリーだの時点でもうだから仕方ないのだけれども、〝兄弟〟敢えていります?的な。揚げ足取りと言われそうだけど、なんだかな感。でもそれは、劇中世界に引き込まれるにつれて、そんなには気にならなくなった。

 

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次に、とにかく患者がやたらと煙草を吸う。最後は婦長まで吸う。劇場後方中央の席だったけど、そこまで煙草の匂いが来て、煙草ってすごいなと妙に感心。で、なぜ、こんなに実際に吸わせるのだろうと。それはもちろん、1960年代アメリカという時代背景もあるだろうし、患者たちの<アディクション=何かに依存していること>の象徴かもしれないし、喫煙者の患者に禁煙を強いることは大きな精神的ストレスになるだろうし、などなど、つらつら考えてしまい……。

 

と、ここまで文句ばっかり言ってるみたいになってしまったけれど、決して舞台が良くなかったわけではない。個々の演者はそれぞれに見事だった。ただ、どうしても、何十年も前に見た映画と比較してしまうし、その断片的な記憶を、映画を〝見直し〟て検証するのはイヤなのだ。何十年もたっても残っている記憶をそっと大切にしたい。たとえその長い年月を経た記憶が、間違っていたり、歪んでいたりするとしても。

 

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今回の舞台と映画でいちばん違うのは、舞台では主にナレーションを使ってネイティヴアメリカンの患者、チーフの背景が描かれたことだろう。映画では実際にネイティヴアメリカンの俳優が演じていて、圧倒的な存在感で語らずして語るを達成してしまっていた。今回チーフを演じた山口航太を彼と比較するのは違うと思うが、やはりどこか説明的な作劇になっていた感は否めない。

映画でもうひとり圧倒的だったのが婦長だ。江口のりこの婦長はビリーへの性的な執着が感じられる点がまず、(私の記憶の中の)映画とは違っていたと思う。そして、映画の婦長には、あの病的なまでの規律・服従への固執を生み出す何かがこの人にはあったのだ、と思わせる微かな〝感触〟、それを匂わせる存在の厚みがあった気がする。


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私の記憶の中の映画『カッコーの巣の上で』には、チーフと婦長という存在感のお化けが聳え立っていて、もはやあのジャック・ニコルソンでさえ、ただの狂言回しに思えてくる。怒られそうだ。


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けれども、いちばん強く残っているのは、

マクマーフィーの発案で患者たちみんなで遠足に出かけて船に乗ったときの

小柄で小太りで髪の薄い中年の男性患者の、とても幸せそうな顔。

 

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映画を見返してみたら全然違った、りしたら怖いな。

でも、今ここにこういう印象が残っていることも、また現実。

 

香水 5年ごとに新しいことを始める 常に新人でいるために

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香水と言えば、やはりこの小説でしょう、と引っ張り出してきたら、すっかり忘れていたけれど、なんと訳者は池内紀。タイトルに挙げた言葉(うろ覚えだけど)の主だ。奇遇なり。必然かな。

 

なんだか最近、やめたことはいくつかあっても、始めたことはないよな〜。

池内キーちゃん(と勝手に呼んでいる)の名言のごとく、なんか始めるべしか、なんて、心の隅にはあったのです。

 

すると、思わぬ方から落ちてきた。

 

きっかけは恥ずかしながら、大きな賞も取った話題のマンガ。

本なら売るほど 3 (HARTA COMIX)

この本の3巻↑に

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というエピソードがあって


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若い男性が夜寝る前に、母の形見の香水をつけます。


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そして、同じ香水をつけている老婦人と古本屋で出会う。

 

香水はずっと興味がないというか、好きになれなかった。

大昔に、父のお土産か何かで、ディオールのオ・デ・コロンと、ニナ・リッチかなにかのをもらったことがあったけれど、どちらも特に好きになれず、いかにも香水って印象で、ほとんどつけもせず、もらってくれる人がいたので、あげてしまった。

アロマ・オイルは好きで、バリに行くと必ず買って、日々、ハンカチにぽとり垂らしているのだけれど。

 

で、そんな私ですが、とにかく猛烈にこのVol de Nuit の香りを嗅いでみたくなった。

そんなときは⚪︎⚪︎カリですね。

探してみると、ミニボトルのミツコはあるけど Vol de Nuit はなかなか。

ただここで、パルファムとその他の違い(要は濃度)など勉強させてもらった。

 

で、ついにみっけ。わずか 7.5ml なれど、古いけれども新品未開封、まあそこそこのお値段。パルファムですから〜 

(ちなみに現在、Vol de Nuit は廃番らしい。)

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嗅いでみると……

持ってかれました。

ちょっと今までにない体験。

当たり前だけれど、アロマオイルなどとは違って

作り込まれた複雑な香りなんですね。

いろんな要素が混じり合って引き合って

世界ができている。

そこにふわっと入っていって、包み込まれる感じ。

魅せられました。

 

でも、香水プンプン人迷惑おばさんになるのだけは絶対に嫌だから

つけるのは寝る前にほんの少し。

でも、仕事から帰ってきたら、蓋も取らずにクンクン。それでも、香る〜

 

蓋の形態がマンガの青年が持つレギュラーサイズとは違うので、あの突起部でテンテンはできない。

 

そうこうするうちにミツコも嗅いでみたくて、というか香りの比較対照がしてみたくて、ミツコの7.5ml のパルファム新品未開封も買ってしまった。(これまた廃番らしい。)昔NHKで吉永小百合主演でドラマにもなった、明治時代にオーストリアの貴族に嫁いだミツコさんにちなんだものと思っていたら、どうも違うらしいけれど、実はボトルの形状にも心惹かれた。マンガの青年のように蓋の突起部でテンテンしてみたかったのだ。f:id:hirokikiko:20260624232043j:image

香りはミツコの方が若干軽やか?

香りを言葉にするのは難しい。

けど、私はVol de Nuit の方が好きかな。


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ミツコは箱も可愛い。

 

そんなこんなで少し大胆になり

朝、おそるおそるVol de Nuit を微量、右手首の内側につける。パルファムとはいえ、あまりに量が少ないせいか、古いから(( ;  ; ))か、そんなには香らない。でもプンプンよりはずっといい。時々、仕事中にくんくん。

そして、夜寝る前にはミツコを両耳の後ろにテンテン。

香りに包まれる。

新人。

 

思いがけず、新しいことが降りてきた。

 

借りたマンガを返すとき(改めて1〜3巻、自分で買いました)、あの青年が香水をつけるコマに、軽くVol de Nuit をつけておこう。

 

 

親友の「同棲して」に「うん」ていうまで 湊、微妙顔コレクション 3? 5話

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湊と航 どっちがどっち?

 

5話はふたりで久々に海へ。撮影会です。

待ち合わせ場所に「おはよう」と来るなり

いきなり航を撮る湊。

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なんで今?

首を傾げて

ま、いいや、行こ!

と航。

航のこの呟き、航だなあ、好き。

 

この先も湊は航の写真を撮りまくります。航への愛おしさがファインダーを覗く姿に溢れています。

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楽しい街歩き。もちろん航だって湊を撮る。

 

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そして海へ。海、いいな〜。


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「この梅干し可愛く撮って」と湊からのリクエスト!?

久々の湊の手作りおにぎり。

「うまい!」と航。

 

高校時代の回想

 

からの

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あー好きだな

 

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湊が好きだ

 

切ない……


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お泊まり会へ向かう道も

航の心は複雑です。


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部屋へ入るのもためらって

湊に促されれてやっと入って

 

湊 おかえり

航 お邪魔します

湊 うん

 

この温度差

 

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5回は航逡巡回で、湊ムムムムっ顔はなし。タイトルに偽りありになっちまった。

逡巡顔が可愛いって、なあ。

 

脚本 乾なつみ

『美しい彼』平良=佐助説

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ひれ伏す悦び、平良

 

<清居> おまえ、男が好きなのか?

(身を乗り出して)な、答えろよ、男が好きなのか?

<平良、考え込んで> わからない。

(清居、ため息)

<平良> けど、別にほかの男子は好きじゃない。女子も好きじゃない。

 綺麗だなって思うのは清居だけ。清居だけが特別。

(清居、複雑な表情で目を泳がせて) キモっ

<平良> そうだよね。

 

某、文学探偵がなんちゃらのテレビドラマで、とても薄っぺらな『春琴抄』の解説があって、ケッ!だったのだけど、そこでふと、あ、平良って佐助じゃん、と思いまして。

 

そもそも、『美しい彼』ってBLなのか。

上記のやり取りでも明らかなように、平良は性的指向が男性というわけではない。ただひたすら、清居の美しさに魅せられていて、清居以外の全人類、眼中にない。

一方の清居は平良の〝わからない〟に対するがっかりぶり、さらには超モテモテなのにずっと彼女を作らずの事実から、どこまで自覚的だったのかはわからないけれど、性的指向は男性、の気配がある。平良の熱視線を浴び続けた結果かもしれんが。

 

でもそれは、BLによくあるライバルの割り込む隙など一切ない、ワン・アンド・オンリーなふたりにはありがちなことで、『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』の湊と航も男性が好きというより、お互いが好きなんだろうし、『未成年』の水無瀬と蛭川だって、『修学旅行で仲良くないグループに入りました』の日置と渡会だってそうだ。出会ってしまった運命の人が、たまたま同性だった、というようなことを、『みなと商事コインランドリー』慎太郎くんも言っていたが、その戸惑いも初々しい恋模様を描くというのは、BL内の1ジャンルと言えるかもしれない。

 

ただ、平良の特異性は、ひたすら神(=清居)に仕える、ひれ伏す、巫女になりたい、のマゾヒスティックな精神性(アカウント名〝石ころ〟(笑))にあって(清居ちょっと気の毒)、これってもろ佐助。もしも清居がこんな自分は見られたくない、と思う容姿になったら、平良は喜んで自分の両目を刺して失明し、それでも器用にエビコロを作り続けることだろう。

『春琴抄』のふたりには何度か子ができたが、ふたりとも子供には全く無関心で、さっさと里子に出してしまった、というエピソードが私は好きで(子供には気の毒ですが)、さすが全きヘンタイ、本当にお互いにしか関心ないんだなあと。

清居はさておき、平良にはどこかこのエピソードに通じるエキセントリックさがあって、清居を守るときには狂気さえほとばしるのも、『美しい彼』を特別な作品にしていると思う。

 

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我が生涯、最初で最後(たぶん)のアクスタ。てへ。

 

ちなみに先日の某テレビ番組、チームへの、憧れの選手へののめり込み方が

萩原利久=平良でした。平良ファンとしては、うれしい。

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ロン・ミュエク 大きいこと、生々しいこと

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どこかのおじさんの顔のアップでは、ありません。美術作品です。

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ちょと引いて。


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大きさがわかりますね。

 

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改めて、こんだけ寄って、この質感。

すさまじい。

 

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大きいおばさん。


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普通の写真に見える。

恐ろしやー。


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こちらはほぼ等身大?


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後ろに回ると

つかまれた手首にざわざわする。


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でかいです。


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長〜い脚の質感。


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若いのだ、たぶん。


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生身以上の生身感

 

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この年表写真でこの子のでかさがわかるかな。

 

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この人(天使?)は等身大くらい。やや小柄。


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天使の脛毛


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天使の羽根のつけ根って、なんかすごく気になりません? つけ根というか生え際というか。


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考える天使。


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裸でボート上で考えるおっちゃん。

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おっちゃんの向こうに群がる人々は、↓を見るために並んでます。


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真っ暗な中にいる人、と正対する。

生々しい怪人。

 

鶏と正対するじいちゃん。

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ただならぬ空気。


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じいちゃんパンいちだし。


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鶏とじいちゃんのあいだになにがあった?

生々しい、しみそばかす。


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生々しい背中。

 

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お母さんは疲れている。


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荷物が重くて姿勢がよくなる。


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いよいよ骸骨


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ゴロリ 骸骨祭りだ


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ゴロゴロ


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こっち見てる


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噛んでる


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噛んでる


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継ぎ目


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山盛り


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継ぎ目


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ぐるぐる骸骨。

3回も骸骨部屋に戻っちゃった。

 

グッズのホネケシを買ってしまった。

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一応消しゴムなのだろう。

つか、この展覧会のグッズというわけでもないのかも。

 

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ちょと怖い。


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継ぎ目あり!


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顎開く!


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頭蓋も、はずれる!

ところが魅力的。

 

小物入れにもなるかも。

ならんか。

つかなんか、覚えておきたいことをいれると

きっと覚えられる、お守りになる的な。

受験生にどうかしら。

 

 

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やっぱこの足すごい。

アントニオ・ロペス展の衝撃を彷彿とさせる。

 

会期が始まったばかりで平日で、でも

そこそこ混んでいて。

今後どんどん混んでいくことが予想されます。

見たい!人はとっとと行こう!

 

親友の「同棲して」に「うん」ていうまで 湊、微妙顔コレクション 2 3&4話

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これは微妙顔ではありませんけれども、作品を象徴するいい写真。

 

3話

は大学時代の航失恋エピソードからの食事シーン。

 

ま、今は湊といるのがいちばん楽しくて、幸せってことだな

と言われた後の顔

6.

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ここは航、もやし炒めに意識を奪われ、突っ込まず。つか、気づいてなかった?

 

この後の北海道旅行ではいちゃいちゃが炸裂しますが

特に、航の口元にヨーグルトがついていたときのこの顔、

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もう、好きがあふれ出しちゃってる。

引越し前夜、お布団梱包済みで、寒い中ふたりで抱き合って寝たときに、初めて好きだと気づいた、とのちに湊が告白するけど、

いや北海道旅行時点でもう、好き好き、ダダ漏れですから。

 

7.

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やや変則なれど

この旅行で撮った写真でふたりだけの写真展を開かない?

という航の提案に、この顔なので

 

航 えっ、いや?

湊 (即座に)やりたい!

 

うれしいとこうなるのですね。 

 

ふたりで完結しまくっていた件の写真展から現在へと戻って、タワーの夜景が美しい会社の湊くん。

 

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立ち姿も負けじと美しい。

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湊が誘って、夜の散歩

再び同棲を提案する湊に

先に全部捨てたのはそっちじゃないかと怒る航。

ごめん、湊に怒ってるんじゃない、自分に怒ってる。

なんで?

湊がいなくなって、寂しいって認めなかったから。バカだなオレって怒ってんの。

 

8. これもやや変則。

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で、この顔。

の最後にかすかに、ん?

 

これもやっぱちょとうれしいのだろう。

 

航 なんだよその顔

(やはり理解できてない)

 

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ここから湊の告白。

航の反論をひとつひとつ潰して、一緒に住もう。

 

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航 無理なもんは無理なの!

(ネクタイ引っ張るの、すごい。)

湊 だからなんで?

 

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湊のことが好きだから!

 

9. これは、ムムムムというより、キョトンか。
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あまりにストレート過ぎて、照れる余地が……

 

第3話 脚本 乾なつみ

 

で、

4話へ

 

いや、今のは違う、くはないけど……

と、湊のネクタイを直す航。(可愛い)

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湊 大丈夫、オレも好きだから大丈夫

 

すると、なんか航の脳中で光り輝いちゃう 湊! きらりん!

 

ダメだ! 喜ぶな! f:id:hirokikiko:20260510155520j:image

なんかジタバタする航。(可愛い)

 

あ、いや、今のはオレ自身に。

 

慌てて、親友だから好き、と訂正する航に

オレは恋愛的な意味で好き、と湊

呆然とする航。

海の方に振り向いて、大きな声で

オレは恋愛的な意味で〜

と言いかけた湊(可愛い)に

いや、聞こえてないわけじゃなくて

初耳なんだけど、と航。

帰ってきた日に同棲してって言ったのに。

言い間違いだと思ったのに。てか、言い間違いであれ。(可愛い)

なんで? 航もオレのこと好き

待て! タ、タイム! オレに喋らせろ。

 

と、ここから航の説得タイム。

いいか、オレたちはお互い、いちばんの親友だ。一生いい関係でいられる。

照れる。

照れてろ。(ここの掛け合い大好き)

いいな。始まったら終わるしかない恋愛の好きなんてなくていい。

 

これが航の人間関係思想だ!

 

しかし、まったく納得せず、「航、オレと同棲して」と繰り返す湊。

 

この夜の散歩の場面は、ネットでなんだあのチープな映像、なんて言われてましたが

フランソワ・トリュフォーの名作『アメリカの夜』を思い出す。

ってまあ、昼間に夜のシーンを撮影することを、フランス映画界では〝アメリカの夜〟と呼ぶ、ってだけのことなんですけど。蘊蓄。

確かに映像的にはチープだったかもしれないけれど、私は嫌いじゃない。

なんだかSF異空間でふたりの思いが真正面からぶつかる感じ。

だから、湊のムムムムっもあんま出なかったのかも。

 

翌朝の航

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めちゃ可愛いな。

 

あいつ納得したかな。

恋人より、唯一無二である親友の方が大事だろう。

 

恋人なんかになって、万が一別れが来るのが怖くてたまらない航。

 

一方、航の両親はなんかとっても脳天気で、湊大好き。

湊歓迎バーベキュー・パーティをお庭で開催。

 

さらに、航と湊は翌日、高校の写真部の撮影会を手伝うことに。

 

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いつもながら、ふたりの服の色合わせも素敵。衣装、ほんといい。

お前たち、相変わらず仲いいんだな。と顧問の先生。

どうですかね。

という航の返事に

 

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湊 大人になった航です。

航 余計なこと言うな。あー目そらした。

湊 そらしてない。航を視界領域に入れないようにしただけ。

航 なんだよ、視界領域って。あ、またそらした。

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湊 そらしてます。

航 急に認めた。

湊 じゃあ、こうすればいいの。

(とぐっと航ににじり寄る)

航 いきなり近いから。

(写真部顧問の先生、苦笑)「全然変わってないな。先生うれしいよ」

 

今回見直して、ここのふたりのいちゃいちゃ(ですよねー)も、とってもいいな〜と。

ちょっと今までにないパターン。今までにない湊。やっぱ数少ない懐いてる人(部活の顧問)の前だと、湊自由になるのか。

 

そして、後輩を指導しているうちに、思いは高校時代の自分たちへ。

 

ピントの甘さがオールドレンズの魅力だよね、って言いたかったんだって。

と言う航に

でも、ピント合ってないんだろ?

ピント合ってるのだけが正解じゃないでしょ。

不器用だけどあったかい。だからオレ、湊の写真好きなのかな。

 

10. 出た! 純正ムムムムっ。

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えっ、怒ってる? なんで?

(依然、わかってない航。君が好きって言うから、照れてるんだよー)

 

本当に好きなんだって。オレが撮ってもこんなふうにならない。ま、それが写真のおもしろいとこなんだけどね。

 

湊の写真の良さを本人以上にわかっている航。

 

そして現在のふたりの距離。

 

航 今まで通りできないのはオレの方だ。

 

先生からもらった懐かしい食堂のばなな牛乳。

 

変わるもの / 変わらないもの

 

高校時代、航がフィルターを使うことを教えてくれるシーン。

(太い伏線となります。)

 

そして、湊から航へ、お泊まり会のお誘い。

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微妙顔コレクションと言いつつ、エピソード、なぞっちゃってるなあ。

 

第4話 脚本 乾なつみ

 

 

 

親友の「同棲して」に「うん」ていうまで 湊、微妙顔コレクション 1 1&2話

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これはそのムムムムっ。コレクションです。

 

前にも書きましたが、湊くんは、なやかやうれしいときには、恥ずかしくて照れて、ムムムムっ、と微妙顔になります。

 

1話

1

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出会ったのは10年前

雨宮翔さんの柔らかなナレーションから物語は始まる。

「オレ、お前の写真、すごい好き」と言われて

ただ無言で一礼する湊。

 

完璧に高校生に見えますね。すごい。

 

技術とかより大事なもの持ってるね、湊は。

と言われた湊くん。またも微妙顔。

2

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ちなみに原作マンガでは

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航は写真を見る目を持ってるね。

 

オマケ

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いちいち照れてたくせに、いきなり肩に手を置き「今度、写真撮りにこ」と誘う湊。

航は一瞬びくっとする。

距離感どうよ?

が、みんなで撮るのは苦手と言っていた航が、なぜか、うん。

やはり、相性というものでしょうか。

 

改めて見ると、雨宮翔さんのナレーション、すごくいい。

 

そして時を経て、湊が北海道から戻ってきて再会の夜

やっぱお前の隣、いいな、と

航に言われて

 

3
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出た! 安定の微妙顔。

航「えっ、なんか不満?」

湊「違う」

うれしいんだよ〜航。

 

なんもわかってなくて、首を傾げる航。

これは、鈍感力、とポジティヴにとらえよう。

 

第1話にして、すでに3微妙顔。

 

第1話 脚本 森野マッシュ

 

2話

高校時代。

ピント合ってるのだけが正解じゃないでしょ。

不器用だけどあったかい。

だからオレ、湊の写真が好きなのかな。(にっこり)

に対しての

 

4

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えっ、怒ってる? なんで?

オレ、ほんとに好きなんだって。

オレが撮ってもこんなふうにならない。

それが写真のおもしろいところなんだけどね。

 

どんな時に写真撮ろうって思う?(航)

この気持ちを残したいって思ったとき。航は?

オレは……忘れたくないって思ったときかな。

写真を見たら、そのときの音とか匂いとか

思い出せるようなのが撮りたいんだよね。

 

ふたりとも声がいい。ふたりの声のバランスがいい。

 

ふたり並んでブランコに乗って

互いの写真を、好き、好き、言い合うところは

もはや告白大会。気づいてないのは本人たちだけ。

 

現在に戻って、突然の同棲のお誘いに、うれしいけど悩んじゃう航。

大学時代の北海道旅行で湊が作ったエナガ?に

 

なに考えてる? なーんも考えてないか。

そうだよな。湊だもんな。

うううん、読めないのが湊じゃん。

湊は友だち。湊は……親友。

 

とベッドでひとり自分に言い聞かせるのが可愛い。

 

そして、湊の栄転を祝う会

航は大学時代、湊から「結婚してください」と花をもらったことを思い出す。

写真コンクールの入選祝いだったのだけれど

「花渡すの初めてだから、なんかつい出た」と。

そして、「返事は? 結婚の」と問う湊に

(つい出た、にしては、なんかすごい展開)

航はにっこりうなずいて「考えとく」

 

で、栄転を祝う会当日

航は同じトルコキキョウの花束を

「結婚してください」と湊に差し出すのだけれど

 

5.

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この顔です。

こんな顔なので「おまえの真似したんだけど、覚えてない?」

「覚えてる。花も同じトルコキキョウ」

そして

「これ、返事ってことでいいの?」

「えっ」

「航、考えとくって言っただろ、あのとき」

「あ、言った……けど」

湊、ちょっと怖い。

 

このまま最終回まで続けるとすごい量になるので

シリーズ化します。

 

締めは2話の冒頭、「同棲して」と言われて

きょとん、航。

 

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可愛いですねー。

そりゃ、同棲してほしいよね、湊。

 

第2話 脚本 森野マッシュ