
これは微妙顔ではありませんけれども、作品を象徴するいい写真。
3話
は大学時代の航失恋エピソードからの食事シーン。
ま、今は湊といるのがいちばん楽しくて、幸せってことだな
と言われた後の顔
6.

ここは航、もやし炒めに意識を奪われ、突っ込まず。つか、気づいてなかった?
この後の北海道旅行ではいちゃいちゃが炸裂しますが
特に、航の口元にヨーグルトがついていたときのこの顔、

もう、好きがあふれ出しちゃってる。
引越し前夜、お布団梱包済みで、寒い中ふたりで抱き合って寝たときに、初めて好きだと気づいた、とのちに湊が告白するけど、
いや北海道旅行時点でもう、好き好き、ダダ漏れですから。
7.

やや変則なれど
この旅行で撮った写真でふたりだけの写真展を開かない?
という航の提案に、この顔なので
航 えっ、いや?
湊 (即座に)やりたい!
うれしいとこうなるのですね。
ふたりで完結しまくっていた件の写真展から現在へと戻って、タワーの夜景が美しい会社の湊くん。

立ち姿も負けじと美しい。

湊が誘って、夜の散歩
再び同棲を提案する湊に
先に全部捨てたのはそっちじゃないかと怒る航。
ごめん、湊に怒ってるんじゃない、自分に怒ってる。
なんで?
湊がいなくなって、寂しいって認めなかったから。バカだなオレって怒ってんの。
8. これもやや変則。

で、この顔。
の最後にかすかに、ん?
これもやっぱちょとうれしいのだろう。
航 なんだよその顔
(やはり理解できてない)

ここから湊の告白。
航の反論をひとつひとつ潰して、一緒に住もう。

航 無理なもんは無理なの!
(ネクタイ引っ張るの、すごい。)
湊 だからなんで?

湊のことが好きだから!
9. これは、ムムムムというより、キョトンか。

あまりにストレート過ぎて、照れる余地が……
第3話 脚本 乾なつみ
で、
4話へ
いや、今のは違う、くはないけど……
と、湊のネクタイを直す航。(可愛い)

湊 大丈夫、オレも好きだから大丈夫
すると、なんか航の脳中で光り輝いちゃう 湊! きらりん!
ダメだ! 喜ぶな! 
なんかジタバタする航。(可愛い)
あ、いや、今のはオレ自身に。
慌てて、親友だから好き、と訂正する航に
オレは恋愛的な意味で好き、と湊
呆然とする航。
海の方に振り向いて、大きな声で
オレは恋愛的な意味で〜
と言いかけた湊(可愛い)に
いや、聞こえてないわけじゃなくて
初耳なんだけど、と航。
帰ってきた日に同棲してって言ったのに。
言い間違いだと思ったのに。てか、言い間違いであれ。(可愛い)
なんで? 航もオレのこと好き
待て! タ、タイム! オレに喋らせろ。
と、ここから航の説得タイム。
いいか、オレたちはお互い、いちばんの親友だ。一生いい関係でいられる。
照れる。
照れてろ。(ここの掛け合い大好き)
いいな。始まったら終わるしかない恋愛の好きなんてなくていい。
これが航の人間関係思想だ!
しかし、まったく納得せず、「航、オレと同棲して」と繰り返す湊。
この夜の散歩の場面は、ネットでなんだあのチープな映像、なんて言われてましたが
フランソワ・トリュフォーの名作『アメリカの夜』を思い出す。
ってまあ、昼間に夜のシーンを撮影することを、フランス映画界では〝アメリカの夜〟と呼ぶ、ってだけのことなんですけど。蘊蓄。
確かに映像的にはチープだったかもしれないけれど、私は嫌いじゃない。
なんだかSF異空間でふたりの思いが真正面からぶつかる感じ。
だから、湊のムムムムっもあんま出なかったのかも。
翌朝の航

めちゃ可愛いな。
あいつ納得したかな。
恋人より、唯一無二である親友の方が大事だろう。
恋人なんかになって、万が一別れが来るのが怖くてたまらない航。
一方、航の両親はなんかとっても脳天気で、湊大好き。
湊歓迎バーベキュー・パーティをお庭で開催。
さらに、航と湊は翌日、高校の写真部の撮影会を手伝うことに。

いつもながら、ふたりの服の色合わせも素敵。衣装、ほんといい。
お前たち、相変わらず仲いいんだな。と顧問の先生。
どうですかね。
という航の返事に

湊 大人になった航です。
航 余計なこと言うな。あー目そらした。
湊 そらしてない。航を視界領域に入れないようにしただけ。
航 なんだよ、視界領域って。あ、またそらした。

湊 そらしてます。
航 急に認めた。
湊 じゃあ、こうすればいいの。
(とぐっと航ににじり寄る)
航 いきなり近いから。
(写真部顧問の先生、苦笑)「全然変わってないな。先生うれしいよ」
今回見直して、ここのふたりのいちゃいちゃ(ですよねー)も、とってもいいな〜と。
ちょっと今までにないパターン。今までにない湊。やっぱ数少ない懐いてる人(部活の顧問)の前だと、湊自由になるのか。
そして、後輩を指導しているうちに、思いは高校時代の自分たちへ。
ピントの甘さがオールドレンズの魅力だよね、って言いたかったんだって。
と言う航に
でも、ピント合ってないんだろ?
ピント合ってるのだけが正解じゃないでしょ。
不器用だけどあったかい。だからオレ、湊の写真好きなのかな。
10. 出た! 純正ムムムムっ。

えっ、怒ってる? なんで?
(依然、わかってない航。君が好きって言うから、照れてるんだよー)
本当に好きなんだって。オレが撮ってもこんなふうにならない。ま、それが写真のおもしろいとこなんだけどね。
湊の写真の良さを本人以上にわかっている航。
そして現在のふたりの距離。
航 今まで通りできないのはオレの方だ。
先生からもらった懐かしい食堂のばなな牛乳。
変わるもの / 変わらないもの
高校時代、航がフィルターを使うことを教えてくれるシーン。
(太い伏線となります。)
そして、湊から航へ、お泊まり会のお誘い。

微妙顔コレクションと言いつつ、エピソード、なぞっちゃってるなあ。
第4話 脚本 乾なつみ